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メリット
万一に備えて

停電時は、あらかじめ設定した機器へ蓄電力を供給

冷暖房、TV、冷蔵庫やキッチン、リビング照明などへ設定しておけば非常時のライフラインや情報源が確保できます。

日中は太陽光発電の電力を充電可能

たとえば電力が復旧するまでの数日間、太陽光発電と蓄電池だけで自宅で使う最低限の電源は確保する事が可能です。

※自立運転の際は、生命に関わる機器は絶対に使用しないで下さい。

目的に合わせて運転モードが選べます

売電量をアップしたいか、それとも購入電力0をめざして経済的&ECOな生活を目指すか。 目的にあわせて運転モードをお選び頂く事が可能です。

●実際に使用できる容量は、放電深度80%をかけた値となります(初期値での最大使用可能容量の目安:EGS-LM72A(B)は約5.4kWh EGS-LM144A(B)は約10.8kWh)

万一に備えて

予約申請の公募開始から、平成26年3月31日まで※1 *補助金の予約申込申請期限は平成25 年12月末日まで、交付申請期限は平成26年 1月末日まで

 

日本国内において、蓄電システムを設置する個人(個人事業主含む)、法人、個人(個人事業主含む)または法人に貸与する法人(リース事業者、新電力(PPS)事業者等)


※1:先着順受付となりますので、補助金予算額に達した時点で、期間内でも受付が終了    される場合があります。条件等により、利用できない場合があります。 ※2:いずれの補助対象者も必ず6年間(法定耐用年数)以上継続して使用すること。 詳しくはこちらhttp://sii.or.jp/lithium_ion/first.html

 

個人(個人事業主含む):機器費の1/3(上限100 万円)、 法人:機器費及び付帯設備費、工事費の合計額の1/3(上限1億円)※2

 

太陽光発電システムと蓄電システム、さらにエネルギーマネジメントシステムを組み合わせて使用される場合、パソコンやテレビ、スマートフォンやタブレットなど、お客様のお持ちの機器でエネルギーの効率運用の様子を表示することができます。 太陽電池の発電量や蓄電池の充放電状況·残量などが確認でき、各種設定やエネルギーの制御を行うことができます。

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運転モードが多彩です

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